成婚ストーリー
失恋をきっかけに結婚相談所へ入会を決意!

- お名前
- Hさん
- 年齢
- 43歳
- 性別
- 女性
- 結婚歴
- 初婚
- 活動期間
- 5か月
- 交際期間
- 2か月
- お相手
- 44歳・初婚
失恋で落ち込んでいたとき、婚活エプーズモア代表婚活カウンセラーのちゃこさんが執筆していたエッセイを目にする機会があり、印象に残っていました。
掲載されたエッセイをすべて紙面から切り取り、読み返せるように保管しておきました。
婚活するときには、ちゃこさんに婚活支援してもらいたいとその時から思っていました。
結婚相談所へ入会前は、結婚相談所の婚活にまったくイメージが湧きませんでした。
失恋で落ち込み、ようやく婚活をしてみようと思い始めた時で、お見合いの日から3か月でご縁を判断することなんて本当にできるのか半信半疑でした。
ところが、婚活を経験してみて、3か月あれば結婚相談所ではご縁を充分に判断できると実感できました。
掲載されたエッセイをすべて紙面から切り取り、読み返せるように保管しておきました。
婚活するときには、ちゃこさんに婚活支援してもらいたいとその時から思っていました。
結婚相談所へ入会前は、結婚相談所の婚活にまったくイメージが湧きませんでした。
失恋で落ち込み、ようやく婚活をしてみようと思い始めた時で、お見合いの日から3か月でご縁を判断することなんて本当にできるのか半信半疑でした。
ところが、婚活を経験してみて、3か月あれば結婚相談所ではご縁を充分に判断できると実感できました。
夫となった相手、実はお見合い後にお断りしようと思っていました。
後に夫となった相手とお見合いをした直後、実は「お断り」しようと思っていました。
今まで交際してきたタイプとは異なるタイプだったため、私には合わないような気がしたのかもしれません。
ですが、夫が交際希望を出してくれていることを知り、気持ちが動かされ、「プレ交際(仮交際)してみよう!」という気軽な想いでのスタートでした。
付き合っていくうちに、夫の優しさや面白さにどんどん惹かれていきました。
夫と出会えてよかったです。幸せになります!
担当婚活カウンセラーより
以前、桐生タイムス社発行の「タウンわたらせ」という誌面にエッセイを載せていただく機会がありました。
そのエッセイ連載が終了してしばらく経った頃に、Hちゃんが初回無料婚活カウンセリングに来てくださいました。
エッセイを誌面から切り抜き、保管してくださっているということを知り、嬉しさでいっぱいになったことを今でもよく覚えています。
美人で聡明で慎重派の彼女でしたが、後にご主人となったお相手とのご縁は積極的に動いてくれました。
真剣交際をお申込したのも、彼女からです!
婚活は待っているだけではなく、自ら動いていくことが大切です。
お見合い申込をすること、デートにお誘いすること、連絡をすること、気持ちを伝えること等、男女ともに待ちの姿勢ではなく主体的に動いていくことが大切です。
Hちゃん、ご結婚おめでとうございます。とても幸せな結婚生活を送ってくれて、ありがとう!
婚活当時の居住エリア
群馬県在住・40代女性の婚活